基礎の基礎。始める前に知っておくべきこと
胎児の性別を決めるのは
赤ちゃんの性別は、卵子に受精をする精子の種類によって決まります。 精子には、X染色体をもったX精子、Y染色体をもったY精子という、2種類が存在します。これに対し、卵子はX染色体を持つもののみが存在します。 胎児の性染色体は、精子と卵子から1本ずつ渡されます。男の子の赤ちゃんが欲しい場合、Y精子が卵子に受精する、つまり、胎児の性染色体がXYになるようにしてやれば良いのです。X/Y精子の特徴
これらの特徴を利用して、どちらかの精子が受精しやすいようにコントロールをしてやります。
染色体が受精しやすいようにするには
男の子の方法として、よく目にする情報は、主に以下の4つです。
①排卵日に性交渉をする
②性交渉をする前に、精子の数を増やしておく
③女性が感じやすい(オーガニズムに達しやすい)性交渉をする
④なるべく深く挿入してから射精する
排卵日に性交渉をする
膣内は、通常は酸性に保たれており、排卵日に最もその度数が弱まります。この原理を利用して、排卵日にすることで、酸に弱いY精子が子宮に到達しやすくなります。
また、数日間の寿命を持つX精子と違い、Y精子はとても短命です。精子が元気なうちに受精が出来るよう、排卵日当日に性交渉をすることが重要です。
性交渉をする前に、精子の数を増やしておく
Y精子の多くは、酸性に保たれている膣内の中では死んでしまいます。そこで、男性は性行為前に最低でも5日間禁欲をし、精子中のY精子の数を増やしてやる必要があります。女性が感じやすい(オーガニズムに達しやすい)性交渉をする
Y精子を子宮に届けるには、膣内の酸性度数が低いことが条件です。性交渉の際、女性が快感を感じ、オーガニズムに達すると、膣内でアルカリ性の子宮頚管粘液が分泌され、酸が中和されます。男性は、なるべく女性が感じるような濃厚な性交渉を心がけましょう。なるべく深く挿入し、射精する
Y精子が酸に負けずに子宮に到達するために、男性は、射精の際はなるべく深く挿入するようにしましょう。また、子宮の入り口の付近は、アルカリ性の子宮頚管粘液が分泌されているので、深い位置での射精は、Y精子にとって有利な環境を作り出します。男の子のキーポイントは、排卵日のママの膣内環境にある
これらの情報を見ていて、何か、気づくことはありませんか。 そう、いずれの方法も、「ママの膣内の酸性の度数が低い(または、アルカリ性である)」ということが大前提になっています。
注目したいのが、いくらパパが精子の数を増やし、濃厚性交渉を心がけても、ママの膣内環境がY精子に適さないものであれば、男の子が産まれる確率は下がるということです。
つまり、男の子において、本当に注意すべきなのは、排卵日当日のママがの体が男の子を授かりやすい体になっているか、という点です。
膣内環境を変えるために、ゼリーを使おう
ママの膣内環境をアルカリ性に傾け、男の子が出来やすい状態に持っていくことが出来る最も簡単な方法が、「ゼリー」です。ゼリーを注入するだけで、膣内を簡単にアルカリ性に
ゼリーとは、性交渉の前にママの膣に注入するだけで、膣内を酸性・アルカリ性に傾けてくれる優れもののグッズです。 ゼリーには以下の2種類があります。男の子を希望する場合は、ボーイを使いましょう。 ◯ガール:膣内を酸性に調節し、女の子を出来やすくする ◯ボーイ:膣内をアルカリ性に調節し、男の子を出来やすくする簡単3ステップ。しかも、インターネットで購入が可能。
ゼリーを使うことの最大のメリットは、初心者でも簡単に扱え、また、インターネットで購入が可能なことです。 ゼリーの使用方法は、メーカーによって多少異なりますが、 ①ゼリーを準備する ②膣内に注入する ③5分待つ と、非常にお手軽です。 メーカーのホームページ、もしくはインターネット小売店でも販売されているので、病院に買いに行く時間がない方や、万が一排卵日が迫ってきた頃に買い忘れていた場合でも、すぐに注文することが出来ますね。ゼリーは、こんな方法と併用しよう
ゼリーは、排卵日を目安にして使っていくグッズです。 こんな方法と併用することで、排卵日を推測し、ゼリーの効果を更に引き出しましょう。基礎体温表
排卵日を予測するために、基礎体温表はとても有効なツールです。
しかし、正確に記録をしていても、排卵日がズレてしまえば意味がありません。
実際、女性の排卵は、卵巣機能の低下やホルモンのアンバランスによって、予定日通りに起こらなかったり、排卵自体が起きないことがあります。
こういった事態を防ぐために、まずは日々の生活スタイルを整えて、きちんとした周期で排卵が起こるようにしましょう。
また、病院によっては排卵日の特定をしてくれるところもあるので、医療機関に頼るというのも一つの手です。
如何でしょうか。女性の方は、これを読んで、今後の準備にぜひ役立ててください。
男性も、「何もしなくて良い」というわけではありません。ご紹介した男性側の注意点に気をつけて、今後も夫婦一緒に行っていきましょう。
パパ、ママ、どちらかに負担が偏ることのないよう、夫婦でよく理解し合って協力していきましょうね。


