『計算を産み分けに使う』ということ
赤ちゃんの産み分けをするときに、様々な計算を使っているという人もいるでしょう。そんな産み分けに使われる計算をいくつか使ってみると、「あれ?この日は男の子が産み分けれるはずなのに、この計算では女の子だ…。」
計算を使った産み分け方法は何がある?
実際に数字を使って産み分けをする計算方法は、次の3つがあります。 ◆星座宮 ◆バイオリズム法 ◆周期法(オギノ式) それぞれの計算方法ごとに、計算方法やその根拠、成功率を見ていきましょう。◆星座宮を使った計算方法
星座宮はおひつじ座やおうし座などの『○○座』という星座を使った産み分け方法ですが、産み分けに使うのは簡単な計算だけになります。星座宮を使った産み分け方法
星座宮は次の式を使います。
・女の子の場合:あまりが0や2のとき
・男の子の場合:あまりが1のとき
数え年は産まれた年を1歳として、お正月を迎えたときに1歳としを重ねていくという年齢の数え方です。
数え年を使うときには産まれた年は旧暦に直しましょう。旧暦や数え年はインターネットで簡単に調べられます。
星座宮を産み分けに使う場合には、『今セックスをしたら出産予定日がいつになる』ということを割り出し、逆算して考える必要があります。
星座宮の根拠と成功率
星座宮は星の位置でどちらの性別の赤ちゃんが産まれるのかをみる”占い”です。 そのため、科学的な根拠は全くありません。 星座宮の成功率は、50~60%と、産み分けをしない場合と同程度の数字になります。 これだけで産み分けをしていくのは失敗のリスクが高すぎておすすめできません。◆バイオリズム法
バイオリズム法は、人間が持つバイオリズムを利用して産み分ける方法です。バイオリズム法を使った産み分け方法
バイオリズム法で産み分けをする場合には、まずは女性が産まれてからの日数を数え、複雑な計算からグラフを描くことからはじめます。いわゆる『バイオグラフ』を作図していきます。 計算には、三角関数を使った次の式を使うことになります。
実際に使用する場合には、インターネットの計算サイトで誕生日とグラフを見たい期間を入力することで次のようなバイオグラフを描いてくれます。
(1987年4月1日生まれの方の場合の2017年3月21日~4月11日までのバイオグラフ)
あとは正しく読むだけでOK。
グラフの読み方は、身体曲線(P)と感情曲線(S)の線の位置を確認し、それぞれの産みたい性別に合った日にセックスをするようにしましょう。
・男の子の産み分け:身体曲線(P)の方が感情曲線(S)よりも大きいとき
・女の子の産み分け:身体曲線(P)の方が感情曲線(S)よりも小さいとき
グラフの値が高いほど、身体・感情・知性などの曲線が示しているものの調子がよいという風に考えることができ、全ての曲線で高い値が出たときは絶好調、反対に全部が低かったら絶不調の時期にあるといえます。
曲線どうしの数字幅があまりにも大きい場合には、事故やミスが増える傾向にありますので危険日とされていて、産み分けにも向いていません。
バイオリズム法の根拠と成功率
バイオリズム法の根拠は、『臨床心理学や医学から導き出されたバイオリズム』にあります。 バイオリズムは、人が産まれながらに持っている「なんだか調子がよい(悪い)な」とう時期が周期的に訪れることを経験から数字として導き出した方法です。 バイオリズム法で使われるのは女性のバイオリズムだけですが、これは女性の膣の状態を産み分けに使っているためです。 科学的に、セックスをしたときに女性の膣内環境で産まれやすい性別が決まってくることが分かっています。それをまとめますと、次のようになります。 ・弱酸性:女の子になる精子が子宮までたどり着きやすく、女の子が産まれやすい ・弱アルカリ性:男の子になる精子が子宮までたどり着きやすく、男の子が産まれやすい 膣内の酸性濃度は、普段は弱酸性な膣内に、弱アルカリ性の『排卵のときに卵子と一緒にでてくる粘液』や『セックスのときに分泌される膣内分泌液』がそれぞれ中和する形で変えていくことになります。 つまり、身体の方が感情よりも数字が大きいときにはセックスのときに濡れやすく、反対に小さいときには濡れにくくなっているため産み分けができるということです。 バイオリズム法を産み分けに使った場合の成功率は75%程度。割と高めになりますが、あまり安心できない数字でもあります。◆周期法(オギノ式計算法)
周期法は、精子の特徴を上手く利用した科学的な産み分け方法。排卵日を女性の月経周期から割り出す方法で、病院でも使っています。周期法(オギノ式計算法)を使った産み分け方法
周期法の計算方法は単純で、前回の生理がスタートした日から生理周期の日数を足し、そこから黄体期である14日間の期間を引いた日が排卵日になります。 これを式で表しますと、
となります。
排卵日が分かれば、それぞれ次のような日にセックスをすれば希望する性別の赤ちゃんが産まれやすくなります。
・男の子の産み分け:排卵日当日
・女の子の産み分け:排卵日の2日前
生理周期は人それぞれ違ってきますが、排卵が起こって生理が起きるまでの黄体期の期間はほとんどの人が14日間になります。そのため、生理周期が分かると、次の排卵がいつあるのかがわかるのです。
周期法(オギノ式計算法)の根拠と成功率
周期法は、生理周期を見つけた荻野久作の計算方法を利用しています。 もともとは女性の妊娠しやすい日を特定するための計算でしたが、男女の産み分けにも使えるということが分かり、多くの病院で産み分けのためにも使われています。 排卵日当日や2日前にセックスをするのは、バイオリズム法でもあった女性の膣内の酸性濃度を利用するためでもありますが、ほかにも精子の特徴をよく理解した産み分け方法になります。※男の子になる精子は短命で1日程度しか生きませんが泳ぐスピードが速く、女の子になる精子は2~3日生きますが比較的ゆっくりと泳ぎます。
そんな科学的な根拠に基づいた産み分けだということもあり、周期法を利用した産み分けの成功率は70~80%程度と、どんな計算方法を利用した産み分けよりも高い数字となっています。
産み分けの計算にはデメリットも
産み分けの計算法と根拠、成功率を見てみると思っていたより簡単に産み分けができそうだと思った方もいるでしょう。
ですが、実際は星座宮の方法では成功率は低く、バイオリズム法もバイオリズムが絶対ではなかったり濡れにくい体質だったりということがあります。
周期法が一番信頼できそうですが、排卵周期を見つけるための産み分けの準備期間や手間がかかってくることになります。
そこでおすすめしたいのが産み分けゼリーという産み分けグッズです。
産み分けゼリーは射精前に膣内に酸性やアルカリ性のジェルを注入することで、膣の環境を産み分けたい性別の精子に合わせた環境に一定に保ってくれます。
バイオリズム法よりも確実に膣の酸性濃度を変えられ、周期法を利用するよりも準備期間や手間がかかず、成功率も70~91%と高い産み分け方法となっています。
また、科学的な根拠に基づいた計算でも『外れてしまう』こともあります。そんなときに産み分けを失敗することを防ぐという意味でも使用している人は多いです。
産み分けをサポートしてくれる産み分けグッズを使って、ぜひ産み分けを成功させましょう!


